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パナソニック電動アシスト自転車26インチ(BE-ELD632)の後輪タイヤ(チューブ)をサイクルスポットにて交換

(当記事にはプロモーションが含まれています。)

 

先日、パナソニック電動アシスト自転車26インチ(BE-ELD632)の後輪ハードランナータイヤ(パナソニック)の溝が薄くなってきたので自転車専門店 サイクルスポット/ル・サイク | 東京:神奈川:千葉:埼玉:静岡:茨城に100店舗以上 (cyclespot.net)で初めて交換してもらってきました。

 

近場ではサイクルベースあさひ 総合サイト (cb-asahi.co.jp)もあるのですが、事前に電話で両店に確認したところ、交換する汎用品のタイヤのメーカー名がサイクルスポットはパナレーサー(パナソニック系)のE-Rideであさひはパナソニック系ではなく、一般には有名メーカーではないが同等品ということでした。

交換費用はタイヤ(チューブ)、工賃込でサイクルスポットが税込8690円、あさひが税込8000円ぐらいと電話口で伝えられました。

ちなみに、既存のハードランナータイヤ(ロゴはPanasonicですが、チェンシンタイヤのOEMで中国製)にしたい場合は、パナソニックからの取り寄せで費用は少し高くなるようですが、対応可能とのこと。

 

私は迷わず、サイクルスポットでお願いすることにしました。

夕方に預けて、1時間ほどで交換が終わりました。

交換費用も電話口での案内通り、8690円でした。

内訳

E-Rideタイヤ 税込4400円

交換工賃   税込4290円

計      税込8690円

 

工賃は他の自転車屋さんより高めのような気がしますが、

トータルではあさひと大して変わらないし、パナレーサーの日本製タイヤだし、乗り心地も全く問題なくいい感じです。

でもトータルでもっと安い自転車屋もあると思いますが...

 


 

 


 

上記のようなショップでタイヤだけ事前購入して持ち込みで交換工賃だけで対応してくれる自転車屋やホームセンターであればトータルで安く済ませることも可能だと思います。

ちなみに、電動アシスト自転車の後輪交換を自分でやることも可能ですが、前輪に比べて後輪は難易度が高く素人さんにはおススメできないです。

 

以上、タイヤ交換をご検討されている方のご参考になれば幸いです。